新町屋台の紹介

昭和49年7月5日
古川光三郎新町代表区長を会長に新町屋台準備委員会が開かれる(鬼子母神にて)

昭和49年8月17日
鬼子母神境内で新町屋台準備委員会の手により旧新町屋台を復元する。

昭和49年8月29日
新町屋台準備委員会 新津屋台祭りに新町屋台を出すべきだという意見多数(鬼子母神)

昭和49年9月4日
例会にて新町屋台新造について意志決定をはかり全員賛成(観音寺)

昭和49年9月13日
新町屋台準備委員会にて暁進会は9月4日の例会で全員賛成だった事を伝える。
準備委員会より屋台建設運動を暁進会に委託される。

昭和49年10月4日
屋台建設発起大会 暁進会もえる(松の屋)

昭和49年10月〜昭和50年8月
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昭和50年8月19日
宵宮祭 17年ぶりに新町屋台復活する。夜7時 宮参りに出発。暁進会全員感激と興奮の一夜。

現在
現在の「新町暁進会」が発足して以来、自分達が育ってきた祭りを子供達に受け継ぎたいと努めており現在も先輩方の教えを守り奉仕の精神で地域活動を展開しています。

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